​​美肌は女性の永遠のテーマであり、キレイになるためにお金を惜しまない人もたくさんいます。そこで気になるのが「みんな基礎化粧品にいくらかけるの?」ということではないでしょうか。

この記事では、みんなが基礎化粧品にいくらかけるのかや、基礎化粧品を揃えると全部でいくらかかるかなどを紹介します。

また、いくらくらいの基礎化粧品がいいのか分からない人におすすめの、高品質・高機能なスキンケアシリーズも紹介するので、ぜひ最後までお付き合いください。

CTA

基礎化粧品には何がある?種類をおさらい

まずは、基礎化粧品について簡単におさらいしましょう。
ここでは一般的な基礎化粧品を紹介します。

基礎化粧品の種類 用途
クレンジング メイクや日焼け止め、角栓などの洗浄
洗顔 皮脂や古い角質、ほこり、肌に残ったクレンジングの洗浄
化粧水 肌に水分を補い、次に使うスキンケアの浸透をサポート
美容液 特定の肌悩みに働きかけるスペシャルケア
乳液・クリーム 油分を補い、化粧水や美容液の成分を閉じ込める

これらの基礎化粧品はどれも、美肌を目指すうえで必要なスキンケアです。それでは一体、女性の皆さんは基礎化粧品にいくらくらいかけているのでしょうか。

女性は基礎化粧品にいくらかける?

女性は基礎化粧品にいくらかける?

ここでは、一般的な基礎化粧品の値段を参考に、女性の皆さんが基礎化粧品にいくらかけるのかを解説していきます。また、基礎化粧品の金額に大きな差が出る理由も確認しておきましょう。

女性が基礎化粧品代にかけるトータル金額はどれくらい?

女性が基礎化粧品にかける費用は、その人のライフスタイルや年齢、気になる肌悩みによって大きく違います。

プチプラのものであれば、クレンジングからクリームまで揃えても5,000円以内に収まることが多く、高級品であれば数万円かかることもあるでしょう。

また、基礎化粧品はだいたい1.5ヶ月〜2ヶ月で使い切ることが多いため、1ヶ月あたりに換算すると、3,000〜2万円程度、基礎化粧品代にかけていることになります。

年齢で基礎化粧品にいくらかけるかが変わる

一般的に、基礎化粧品にかけるお金は年齢とともに高くなる傾向にあります。その理由は、歳を重ねるにつれて肌の悩みが深刻化するからです。

若い頃の思春期ニキビは一過性のものですし、中学生や高校生がおこづかいで買えるくらいの価格のものも多いでしょう。

しかし30代・40代になると、シミやしわ、たるみなどのトラブルが増え、それぞれの悩みに特化した化粧品をいくつも使い分ける人が多くなります。そのため、20代の時よりもスキンケア代にお金がかかってしまうのです。

もちろん年齢と値段が必ずしも比例するわけではありません。例えば、30代女性は20代の女性よりもスキンケアにかける金額が少ないケースもあります。その理由は結婚や出産が重なり、自分にかける時間や美容代が少なくなるからだそうです。

基礎化粧品の種類によってもいくらかけるかが変わる

基礎化粧品には、クレンジング・化粧水・美容液・乳液・クリームがありますが、この中でもとくに値段が高いのは美容液です。なんとデパコスなどの商品は高いものだと10万円するような高級品も…。

なぜ美容液には高価なものが多いのでしょうか?その理由は、美容液には「悩みに特化した成分」が高濃度で配合されているものが多いからです。さらに、その美容成分が希少なものであればあるほど、値段が高くなる傾向に。

また一概には言えませんが、同じシリーズで基礎化粧品を揃えた場合、クレンジング・洗顔・化粧水はだいたい同じくらいの価格のものが多く、その次に乳液、クリーム、美容液という順番で値段が高くなることが多いようです。

基礎化粧品は「いくらかけるか」よりも「自分に合うか」が大切!

基礎化粧品を選ぶ基準として値段はもちろん重要ですが、それよりもまず大切なことは「自分の肌に合うかどうか」ということ。

安いスキンケアでも高級なものでも、肌に合わなければ使わなくなってしまいますよね。

「自分に合う基礎化粧品が分からない」
「SNSで人気だから良いんじゃないの?」

と悩む人は、次のことを選ぶ判断材料にしてみてください。

  • 自分の肌質に合う成分なのか(乾燥肌・脂性肌・混合肌・敏感肌)
  • 肌悩みにアプローチする成分が入っているか

たとえば、乾燥肌の人は水分・油分どちらも足りていない状態です。クレンジングと洗顔は皮脂を落とし過ぎないもの、化粧水や美容液は肌の保水力を高めるもの、乳液やクリームは油分の多いものを選ぶと良いでしょう。

また、スキンケアは毎日欠かさず行うものなので、次の点にも意識して選ぶと失敗しにくいですよ。

  • 化粧品そのものの品質が高いか
  • 肌への刺激が少ない処方か
  • 払い続けられる金額か

自分の肌に必要なものが何か分かれば、どの基礎化粧品にこだわるべきか、どんな成分や使い心地を選べばいいかが見えてくるでしょう。

なお、基礎化粧品の選び方については、こちらの記事でもっと詳しく紹介しています。気になる人はチェックしてみてくださいね。

基礎化粧品にいくらかけるか悩んだらREVIVEスキンケアシリーズがおすすめ!

基礎化粧品REVIVEシリーズ

REVIVEは「高品質な商品を無理なく続けて欲しい」という願いから生まれたスキンケアシリーズです。

「低刺激・高機能・適正価格」を実現し、さまざまな肌質や肌悩みを抱えた人でも安心して使っていただけるラインナップとなっています。

【REVIVEシリーズの特徴】

  • しっかりと肌の変化を実感できるよう、希少な成分を贅沢に配合。
  • 安全性に徹底的にこだわり、合成香料、色素、鉱物油、パラベンを一切不使用。
  • 合成界面活性剤フリー。(洗顔フォームを除く)
  • 品質を守るため、エアレス容器を採用。

じつはこのREVIVEシリーズ、もともとドクターズコスメのディーラーをしていたトライアングルが生み出した基礎化粧品なのです。ディーラー時代の知識や経験があるからこそ、高品質かつリーズナブルな基礎化粧品を提供することができるのです!

REVIVEスキンケアシリーズ一覧

それでは最後に、REVIVEの各商品を簡単に紹介させていただきます。

クレンジング・洗顔

クレンジングジェル

基礎化粧品の順番REVIVEクレンジングジェル

120g/4,500円

  • オイルを液晶化させたクレンジング
  • メイク落ちはよく、肌への負担が少ない

ウォッシュフォーム

基礎化粧品の順番REVIVEウォッシュフォーム

120g/4,500円

  • 肌に優しいアミノ酸系の洗顔料
  • 超微粒子の洗浄成分で汚れをしっかりオフ
  • 洗顔後のつっぱりも感じにくい処方

化粧水

モイスチャーローション

基礎化粧品の順番REVIVEモイスチャーローション

120ml/5,000円

さっぱりタイプの化粧水

ジェルローション

基礎化粧品の順番REVIVEジェルローション

120ml/5,000円

しっとりタイプの化粧水

美容液

エクストラセラム

基礎化粧品の順番REVIVEエクストラセラム

50ml/6,500円

  • ハリ・透明感ある素肌へ導く成分配合
  • 低刺激な美白効果で安心

VC12エッセンス

基礎化粧品の順番REVIVEVC12エッセンス

50ml/9,000円

  • 水溶性ビタミンC誘導体12%と高濃度
  • メラニン排出作用と細胞活性作用でスピーディーな美容効果を期待

コラーゲンジェル

基礎化粧品の順番REVIVEコラーゲンジェル

50g/9,500円

  • エイジングケアに特化した高保湿美容液
  • 導入用美容液としても使用可能

クリーム

ホワイトクリーム

基礎化粧品の順番REVIVEホワイトクリーム

30g/7,000円

美白効果の期待できるクリーム

モイスチャークリーム

基礎化粧品の順番REVIVEモイスチャークリーム

30g/7,000円

エイジングケアに特化したクリーム

<安心して継続できる基礎化粧品はトライアングルへ!>